筆者は先週の7/22(金)に思いもよらず、右前歯を失い。現在、偽の仮歯をつけて過ごしています。
今こんなことに苦しんでいます。。。
①仮歯がつらい
②食べるのつらい
③話すことがつらい
具体的にひとつずつ説明します。
①仮歯がつらい
これは抜けたところにプラスチックみたいな偽の歯を人工的に入れているものが、横の歯に干渉するなど痛みが伴います。これは歯医者さんの調整次第かもしれないのですが、僕の場合はかなり痛みがありました。。。
②食べるのつらい
これも①に起因するのですが、仮歯があることで前歯方面に力を入れることができません。なので食べるのは左の奥のほうで食べることが多くなっています。本当に食べずらいです。
そして、仮歯と抜けた歯茎の間に食べたものがよく挟まります。
今日、歯医者さんにいってうがいをしたら米粒が出てきましたw
（歯医者前には歯は入念に磨いています。）
③話すことがつらい
これは抜歯したみなさん全てに当てはまるかはわからないのですが、前歯がなくなることで母音の「u」の言葉がとても発声しずらくなります。なんか支えがなくなったような感じですね。
例えば、「ありがとうございます」が「ありがとうございましゅ」になっちゃいます。笑
今は笑えますが、これが続くとなるとちょっとまずいです。
話すことがとてもまずいのが、電話対応や在宅勤務でWeb打ち合わせです。
顔が見れないので言葉で伝えないといけないのにうまく喋れない。。。
本当に辛いです。
今日はまた歯医者で前歯の様子チェックと、その他の歯石除去でした。歯磨きレクチャーされ、小学生に逆戻りしてしまった気分です。
でも、歯磨きはとても重要な改めて歯の大切さを実感。
前歯は幼少期の激突が起因ですが、今後はもっと歯を大事にしようと思いました。
明日の夕方は待ちに待った、インプラント専門医院に検診と相談訪問です。
どうなることやらですが、少しでも前向きに治療が進むことを祈るばかりです。
また、検診の結果を報告したいと思います。
